カフェはスタバだけではない
カフェについて考えてみた。
あまりカフェには行かないが、たまに待ち合わせなどでカフェに寄る事がある。
待ち合わせ場所にもよるので、店には特にこだわってはない。
初めて会う人に趣味を聞くと「カフェ巡り」と言う人がたまにいるので、「おすすめのお店を教えて」と聞くと、「色々あるけど、なんだかんだで一番はスタバ」と答える人が圧倒的に多い気がする。
「全国どこでもあるじゃん。本当にカフェ巡りしてんの?」と思うが、そこはあえて口にしない。
「コメダとかドトールってどう?」と聞くと反応はイマイチだったりする。
また同じアメリカ生まれの「タリーズ」について問い合わせると、こちらも反応はイマイチ。
できればチェーン店以外のカフェを紹介して欲しいけど、まず最初にスタバと答える人は大抵、スタバしか行かない人達だと思う。
確かにスタバは美味しいし、店内もおしゃれだ。
だけどスタバは高いし、混んでいてゆっくりできないし、それに少し騒々しい。
私はカフェに行く時は、ゆっくりとコーヒーを飲みたいので、スタバを避けて違う店を選ぶ事が多い。
スタバばかりを選ぶ人は味や店の雰囲気ではなく、スタバにいる自分に酔いしれている人だと思う。(※これは私個人の主観です。気分を害したらすみません)
最後になりますが、私はコーヒーが好きだ。
毎日、インスタントコーヒーだけど4〜5杯は飲んでいる。
スタバをディスった感じになったけど、スタバのコーヒーは好きだし、コメダやドトール、もちろんタリーズのコーヒーもそれぞれ違った味で好きだ。
これからもコーヒーを取り扱っているお店は良いコーヒーを提供してください。
windowsからmacユーザへ転身して約5年
今、愛用しているものと言えばMacBookかな。
初めてパソコンを買ったのはwindows98搭載のNECのvalue starだったと思う。
当時のモニターはブラウン管タイプが多く、液晶モニターのパソコンは少なかったので、ブラウン管タイプのPCと比べて持ち運びしやすく、スタイリッシュな感じだったので、当時の自分はこのPCを選んだと思う。
その後も2回windows搭載のディスクトップのPCを買い換えたが、Macにはあまり関心がなかった。
Macに関心を持った理由と言えばipod touchを買った事だと思う。
初めてipod touchを見た時、これ1台で1000曲の音楽が聞けたり、Gameができたり、ネットができたりして感動したのを覚えている。
その後、iPhoneが出てきて、世間は携帯からスマホに切り替わっている時だったので、スマホが欲しくiPhoneを購入した。
widowsでもiTunesに同期ができるので、パソコンまでMacにしようとは思ってなかった。
Apple製品を使っているうちに、だんだんAppleの魅力に取り憑かれ、スティーブ・ジョブズの自伝を読んだりして、Macが欲しいと思うようになった。
そしてパソコンが壊れてしまい、遂に Macデビューを果たした。
Macに変えてから windowsに比べると、かなり無駄がなく、シンプルで使いやすいと思う。
もっと早くMacに切り替えれば良かったなぁとは思うけど、長年windowsを使っていたのでMacの魅力に気がつけたのだと思う。
自分を戒める
久しぶりにブログを書きました。
今年の1月からブログ開始して3回程、書いて2月3月は止まってしまいました。
流石に2ヶ月書かない期間が空くと、どうでもよくなってしまう。
その間、ブログを書きたい気持ちはあったのだが、寒くてパソコンを立ち上げるのが億劫だったりして先延ばしにしてました。
これ以上、先延ばししてからブログを書こうとすると更に書けなくなりそうなので、
自分への戒めとしてブログが続かなかった反省文として、書く事にしました。
たった3回しか書いていないブログに、読者になってくれた方が4人いましたが、折角読者になって頂いたのに期待を裏切ってしまい、申し訳ない気持ちです。
ケンタッキーの創業者であるカーネギー・サンダースの名言で
「人間は働きすぎて駄目になるより、休みすぎて駄目になる方がずっと多い」
とあったが、まさに今の自分がその通りだと思う。
休みも必要だと思うけど、休みすぎると人のやる気は時間が経つと削がれていき、できない理由を見つけて、やらない方向へ自分を持っていこうとするみたいだ。
そうならないよう、今後はメリハリをつけておこう。
会社は学校じゃない
LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン #チームワーク
sponsored by LINE WORKS
はてなのお題で「チームワークを語れ!」があったのでそれに沿って記事を考えてみた。
このお題でAbemaTVをみた人は知っていると思うが三浦翔平主演の「会社は学校じゃねぇんだよ」を思い出したのでタイトルをパクってしまいました。
この記事はドラマの話は一切関係ないので、期待しないで読んでください。
私が思うにチームとサークルは違うと言う事ではないだろうか。
チームには競争相手がいて、サークルには遊び相手がいる。
そしてチームとは1つの目標に向かって自分は何をするか、サークルとは1つの事をみんなで共有する事だと思う。
団体競技で例えるとそれぞれのポジションでその役割を果たすのがチームワークで、それぞれがそのポジションでどう動けばいいか練習したり、作戦を考えて優勝するかがチームだと考える。
私の思うサークルとは好きな話題があって、その話題で盛り上がったり、旅愛好会みたいに趣味を楽しんだりするものである。
ライザップの様に結果をコミットする事がチームであり、結果を出す為にチームワークが必要だと考えるが、サークルだと過程を楽しむ事が大事なので、チームワークは不要だと思う。
会社に置き換えるとサークルの様に過程を楽しむだけではいずれ弱体化して倒産すると思う。
チームを組んで各々会社の為にできる事をする事がチームワークであると私は考えた。
こう書くと社畜と思われるかもしれないが、社畜とは自分の意見が言えず、上から言われた事をやる事が社畜だと思う。
わかりにくい内容だったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
最初ははてなのお題に従ってブログを書く
ブログを始めて2日目になります。
最初は何を書いていいのか分からないので、慣れるまではてなのお題に沿って書くつもりです。
今回のお題は「ブログをはじめたきっかけ」と言う事で書いていきます。
理由は単純にお金です。
ブログを書いてお金を稼ぐ方がいるのを知って自分もやってみようかと思ってはじめました。
やってみようと最初はアメーバブログを登録し、いざ書こうと思うと話題がなく断念した。
しばらくしてからはてなブログを知ってシンプルなデザインで格好いいなあと思って、登録だけはした。
それから本屋へいくと「ブログで稼ぐ」や「アフィリエイトで稼ぐ」等の本が目について読んでみた。
やり方は分かったけど、薄っぺらい文章を書いても稼げないなあと思いつつ、しばらくは何もしていなかった。
このご時世、何もせずに給料だけでは不安な事もあり、とりあえずは稼げなくてもやってみようと思い、はじめたのがきっかけです。
邪(よこしま)な理由で不快にさせたらすみません。
やっていくうちにどうすれば文章力も上達すると思うし、書きたい事も出てくると思う。
稼げなくても、経験する事で、スティーブ・ジョブズが大学でカリグラフィーを学んだ事が後のマックのフォントに使われるようになったように、後に役に立つと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
はじめてを始めてみる
皆さん、はじめまして。
ブログを始めてみようと思い、始めてみるが書く話題が見つからず、それと読んでもらう為に格好いい事を書こうと思うからますます話題が出てこないので、とりあえず最初はなんでもいいから始めてみようと思います。
最初のうちはHatena Blogは「今週のお題」や「お題スロット」があるのでそのテーマに沿ってblogを書いてみます。
最初は読みずらい内容だったりするかもしれないけど、慣れるまで温かい目で見ていただけたら嬉しいです。
慣れてくれば自ずと書きたい事が出てくるかなと思うので「今週のお題」のテーマである「ブログ初心者の贈る言葉」ついて書いてみます。
始めたばかりでブログ初心者に贈る言葉なんておこがましいと思うけど、贈るとしたら
「継続は力なり」
だと思う。
誰にでもはじめての時はある。初めて自転車に乗った時、最初から上手に乗れた人は少ないと思う。
何度も挑戦する事で自転車に乗れるようになり、ブログもそれと同じで何度も書いていけば、文章も上手になっていくと思う。
拙い言葉でしたが最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。